シンプルでおしゃれな北欧風のインテリアは、寝室に安らぎをもたらします。アースカラーや白木のフレームを選ぶことで、明るく温かみのある空間を作れます。
ファブリックや小物との調和
北欧風ベッドは、カラフルなクッションや柄物の布団カバーとも相性が良く、季節ごとに寝室の模様替えを楽しむことができます。
脚付きのテーパードデザイン
脚の先が細くなるテーパードレッグを採用した脚付きベッドなら、北欧家具らしい軽快さと洗練された印象を与えてくれます。
小さなお子様がいるご家庭でファミリーベッドを購入する際、多くの方が懸念するのが「子供が大きくなって一人で寝るようになったら、この巨大なベッドはどうするのか」という点です。高いお金を出して買ったベッドが、数年後には使い道がなくなってしまうのは非常に勿体ないことです。そこでおすすめしたいのが、最初から「将来分割して個別のベッドとして使うこと」を前提に設計された連結タイプの収納ベッドです。今回は、ライフステージの変化に柔軟に対応し、長く無駄なく使い続けるためのチェストベッドと跳ね上げ式ベッドの選び方について解説します。
連結パーツでしっかり固定するチェストベッドの仕組み
分割できるファミリーベッドの基本は、シングルやセミダブルの独立したベッドを2台ぴったりと並べ、金具やベルトで固定するという構造です。チェストベッドを2台並べる場合、それぞれのベッドに引き出しが付いているため、将来子供部屋に1台移動させた際にも、そのまま衣類収納付きのシングルベッドとして大活躍します。子供は成長につれて洋服や学用品がどんどん増えていくため、子供部屋に移動した後のこの収納力は非常に重宝します。連結時は隙間パッドや大きな一枚のボックスシーツを使うことで、2台並べていることを感じさせない快適な寝心地を作ることができます。
独立した収納として長く使える跳ね上げ式ベッド
跳ね上げ式ベッドを2台連結させて使うスタイルも、将来の分割を考えると非常に合理的です。例えば、夫婦の寝室に1台を残し、もう1台を子供部屋へ移すといった使い方が可能です。跳ね上げ式ベッドは大容量の収納庫となるため、子供部屋に置けば、使わなくなったおもちゃや学生服、部活の道具などをまとめて隠しておくのに役立ちます。また、夫婦の寝室に残した方も、季節家電などの大型収納スペースとして引き続き機能します。別々の部屋で使っても、それぞれが独立した優秀な収納家具として機能し続けるのが最大の魅力です。
ライフスタイルの変化に寄り添うベッドの活用術
子供が小さいうちは家族全員で川の字で寝る「広々としたファミリーベッド」として。子供が小学生や中学生になり個室を持つようになったら、「収納力抜群のシングルベッド」へと姿を変える。このように、家族の成長に合わせて形を変えられるベッドを選ぶことは、長期的な視点で見ると最もコストパフォーマンスの高い買い物になります。ベッドを買い替える手間や処分費用もかかりません。今現在の使いやすさだけでなく、5年後、10年後の家族の形を想像しながら、長く寄り添ってくれる一台を選んでみてください。