車のハッチバック技術を応用した驚くほど軽い開閉の秘密
跳ね上げベッドを検討されているお客様から、「力がない私でも本当に持ち上げられますか?」というご質問をいただくことがよくあります。重いマットレスと床板を支える跳ね上げベッドの心臓部といえば、間違いなく「ガス圧シリンダー」です。本商品に採用されているのは、自動車のバックドア(ハッチバック)などにも使われている、極めて高品質な日本製のシリンダーです。最初の引き上げの瞬間に少し力を入れるだけで、あとはガス圧のサポートによって、まるで魔法のようにスーッと軽い力で床板が持ち上がります。毎日の衣装部屋感覚で、ストレスなく開閉が可能です。
1万回の過酷な耐久テストをクリアした圧倒的な信頼性
「何度も開け閉めしているうちに、ガスが抜けて持ち上がらなくなるのでは?」という不安の声にも、このベッドは明確なデータでお答えします。日本の老舗家具メーカーによる厳格な品質管理のもと、1万回に及ぶ連続開閉テストを実施し、見事に合格しています。これは、1日に3回ベッド下を開閉したとしても、約10年間にわたって問題なく使用できる計算になります。海外製の安価なシリンダーとは一線を画す、日本の職人品質だからこそ実現できた耐久性であり、安心してお気に入りの荷物を長期間保管していただけます。
マットレスを載せたままでもずり落ちない安全設計のパーツ
床板を跳ね上げた際、上に載っているマットレスが頭側に滑り落ちてしまうのを防ぐため、本商品には頑丈な「マットレス止め金具」が標準装備されています。これにより、毎回の開閉時にわざわざマットレスをどかす必要がなく、掛け布団や枕を載せたままの状態でも安全に開閉を行うことができます。また、シリンダーの動作エリアをしっかりと保護する「BOXカバー」も付いているため、収納した荷物がシリンダーに挟まって傷つく心配もありません。細部へのこだわりが、毎日の安心を支えています。
ラグやスーツケースなどの長物・大物を床下に隠す
衣替えの季節に悩まされるのが、冬物の厚手布団やラグ、夏場しか使わない扇風機や大型スーツケースの置き場所です。これらは形がいびつでかさばるため、一般的なクローゼットの棚には収まりきりません。本商品はベッド下が間仕切りのないワンルーム空間になっているため、こうした長物や大物家電をそのままフラットに収納でき、部屋のごちゃつきを一瞬で解消します。
収納量に合わせて最適な深さを選べるセミオーダー感覚
ショート丈タイプでは、バランスの取れた「ミドルタイプ」と、圧倒的な容量を誇る「ハイタイプ」の2種類から深さを選ぶことができます。特にハイタイプは床板の下に38cmもの有効収納高があるため、深さのある衣装ケースや、厚みのある旅行用トランクも余裕で収まります。まるで寝室の床下に、もうひとつ専用の倉庫を作ったかのような大容量を実感していただけます。
シリンダーを傷つけないBOXカバーなど細部への配慮
跳ね上げ式ベッドでよくあるトラブルが、「収納した荷物がガス圧シリンダーに挟まって傷ついてしまう」というケースです。本商品には、シリンダーの周囲を安全に囲う「BOXカバー」があらかじめ設置されています。そのため、シリンダーの動きを気にすることなく、スペースの隅々まで限界いっぱいに荷物を詰め込むことができ、大切な収納物も傷つけません。