「家族三人でダブルベッドに寝たいけれど、生活感が出すぎて部屋がおしゃれに見えない」「圧迫感があって狭く見える」とお悩みではありませんか?18年のベッド販売の中で、インテリアコーディネートのご相談も数多く受けてきました。
ダブルベッドという存在感のある家具を置きつつ、家族三人で快適に過ごせるおしゃれな寝室づくりのポイントをお伝えします。
素材感と色使いで「生活感」を消すテクニック
三人寝のベッド周りは、シーツやタオルケット、お子様のおもちゃなどが散らかりやすく、雑然とした印象になりがちです。すっきり見せる第一歩は「色数の統一」です。
フレームには明るい「ナチュラル木目」や清潔感のある「ホワイト」、シックな「グレー」などを選び、布団カバーも同系色の無地で揃えましょう。また、ファブリックの質感を綿やリネンなどの自然素材に揃えるだけで、洗練された北欧風やモダンテイストの寝室に仕上がります。
レザーベッドやステージタイプでラグジュアリーに
インテリア性を重視したい方には「レザーベッド」や「ステージタイプベッド」も非常におすすめです。
レザーベッドはフレーム全体が柔らかいクッション素材で包まれているため、お子様が頭をぶつけても安心という機能性と、高級ホテルターのようなおしゃれさを両立できます。また、マットレスの周囲にフレームの板目が残るステージタイプは、部屋にスタイリッシュな空間を生み出します。
照明と棚付きヘッドボードで魅せる空間作り
三人で寝る場合、夜間の授乳やおむつ替え、絵本の読み聞かせなど、枕元の機能性も重要になります。乱雑になりがちな小物を隠せる「コンセント・棚付きベッド」や、優しく手元を照らす「LED照明付きベッド」を選ぶとスマートです。
枕元がすっきり片付いているだけで、見た目の美しさは大幅にアップします。快適な寝心地とお気に入りのインテリア空間を両立させて、毎晩の就寝時間を楽しみに変えていきましょう。
寝室での時間をより快適にするために欠かせないのが、ベッドヘッドボードの機能性です。枕元にスマートフォンを置くスペースやコンセント、夜間に手元を照らすライトがあると暮らしの利便性が格段に向上します。宮付き(棚付き)のシングルベッドを2台並べると、お互いに独立した快適なパーソナルスペースを確保することができます。
左右それぞれにコンセントとライトがある利便性
1台の大きなベッドの場合、ヘッドボードの中央や端にコンセントがついていることが多く、2人で充電する際にコードが交差して邪魔になることがあります。宮付きシングル2台であれば、それぞれの枕元に専用のコンセントと照明が設置されているため、自分のペースでスマホの充電や読書を楽しむことができます。
小物の置き場所で喧嘩にならないストレスフリー設計
メガネやスマートフォン、目覚まし時計、飲み物など、枕元に置きたい小物は人それぞれ異なります。各自の棚(宮)が独立しているため、お互いの荷物が混ざってしまうことがありません。自分の使いやすいように小物を配置でき、ナイトテーブルを別途設置するスペースも節約できます。
機能性を重視する現代人のためのベッドスタイル
寝る前のひとときを自分の快適な空間で過ごしたい方にとって、独立したヘッドボード機能を備えた宮付きシングル2台の組み合わせは、最も使い勝手の良いレイアウトです。