「二人で寝るようになってから、なんだかぐっすり眠れない…」そんなお悩みはありませんか?実はその原因、横幅だけでなく「ベッドの長さ」にあるかもしれません。特にお二人とも、あるいはどちらか一方が身長175cm以上の場合、標準的なベッドでは長さが不足し、知らず知らずのうちに睡眠の質が低下しているケースが多々あります。今回はベテラン店員がダブルベッドロングの魅力をお伝えします。
ダブルベッドロングがもたらす「快適なゆとり」の秘密
一般的なマットレスの長さは約195cm。枕を置いて頭の上に10cmほどスペースを空けると、身長180cmの人なら足元はわずか5cmしか余りません。これでは掛け布団がめくれ上がり、足先がはみ出てしまいます。ロングサイズ(長さ約206cm〜210cm)であれば、足元に15cm〜20cm以上のゆとりが生まれ、自然な体制でリラックスできます。この「わずか10cm強のゆとり」が眠りの深さを劇的に変えるのです。
収納力をプラスして寝室をすっきり整理整頓
ロングサイズのダブルベッドは存在感があるからこそ、空間を有効活用したいものです。そこでおすすめなのが、ベッド下に引き出しや大容量の収納スペースを備えたタイプです。長尺物の収納にも適しており、季節物の衣類や予備の寝具などをすっぽり収めることができます。お部屋に余計なタンスや収納家具を置く必要がなくなり、寝室全体をスッキリと広く使うことが可能になります。
宮付き・コンセント付きヘッドボードで夜の時間を快適に
就寝前のリラックスタイムを重視するなら、ヘッドボードに棚(宮)やコンセント、LED照明が付いたタイプが非常におすすめです。スマートフォンやメガネ、目覚まし時計などを枕元にスマートに置いておくことができます。ベッドまわりの散らかりを防ぎつつ、快適な就寝準備が整うため、日常のストレスを大幅に軽減してくれます。
腰痛にお悩みの方の多くは、夜中に何度も寝返りを打ったり、体勢を変えたりして眠りが浅くなりがちです。そんな時、枕元にスマートフォンや眼鏡、飲み物などが散らかっていると、取ろうとして不自然な体制になり、腰をひねって痛めてしまうことがあります。睡眠中の快適さには、ベッド周りの使い勝手も大きく関わっています。
そこでおすすめなのが、棚やコンセントが付いた「宮付きすのこベッド」です。枕元に必要な小物をすっきりと整理でき、無理な姿勢をしなくてもサッと手に取ることができます。もちろん、床板はすのこ仕様なので通気性は抜群。清潔で整った環境が、心地よい入眠を後押ししてくれます。
腰を預けてリラックス!硬めマットレスとの理想的な組み合わせ
宮付きすのこベッドの使い勝手の良さを活かしつつ、腰痛を本格的にケアするためには「硬めマットレス」の存在が不可欠です。宮付きフレームの頑丈な構造と硬めマットレスが組み合わさることで、ベッド全体の安定感が飛躍的に向上します。
硬めのマットレスは、就寝時の姿勢を正しく保つだけでなく、ベッドの上で読書をしたりスマホを見たりする際の姿勢も安定させてくれます。柔らかすぎるマットレスだと座り姿勢でも腰が丸まって痛みの原因になりますが、硬めであればしっかりと骨盤を立てて座ることができるため、就寝前のリラックスタイムも腰に優しく過ごせます。
機能性すのこベッド選びで注目したいポイント
宮付きすのこベッドを選ぶ際は、コンセントの数や棚の奥行きだけでなく、ヘッドボード自体の頑丈さもチェックしましょう。しっかりとした作りの宮付きベッドは、背もたれとしても活用しやすく、起き上がり時の手すり代わりとしても頼りになります。
便利な棚・コンセント機能で就寝前後のストレスを減らし、通気性の良いすのこ板と腰を支える硬めマットレスで朝まで熟睡する。機能性と健康の両方を追求したい方にイチオシの組み合わせです。